2021/02/07

1759.

ストレスフルな日々が続く。たのしいことも緊張することも、癒されることもあるけれど、つねにどこかに、心のどこかに鈍く重たいものが沈んでいる。 人のことを考えすぎている。長閑な勤労生活とは真逆の心の世界に疲れる。

自分のことを考えよう、たくさんやり甲斐のあることにかこまれているじゃないか、そう思う心も、その他面では、遠く離れて結ばれた人間関係に執着し続けている。 

 執着心の鼓動を無視することはむずかしい。感情はどうしようもなく働き続けるのだ。 環境世界はあまりに刺激で満ちている。いったん生起した感情は濁流のように激しく流動する。自分を律するには環境もまた律しなくてはままならないのだ。