
デッサン#4は石膏デッサン、アグリッパの胸像。
もう少しおじいちゃんで、眉上がかなり膨らんでいる印象。石膏デッサンならではの面の意識やトーンの階調はまだ弱いかもしれない。
それでもはじめての石膏デッサン、はじめての木炭にしては、我ながらかたちは崩れなかったなと思ったし、楽しく描けた。
はじめの描きだしはもちろん怖かったけれど、描き進めるとはやいし、描き進めれば描き進めるほど、楽しいと思える。
絵を描いて、しかもお堅い感じの石膏デッサンを楽しむことができるのはまさに今だからこそなのかなと思う。
いや、石膏デッサンだからとかでなく、目の前の制約から抜け出たところで今は、やっぱり絵を描くのは純粋に楽しいと思える。