2018/11/08

1702.

他者が抱いている私の像はどこまでも私から離れていて
私の抱いている私自身の像もなにかと都合良く出来上がっていて
きっと正しいのは それらのどちらかでもなく
できあがった私や君の影が大きいからといって
私や君自身が大きいと思わないことだ

こんなこと はるか昔から言われているのに

君が抱いた私の像が基準となって
私自身が疑われることを
他者の世界に従うよう強制されることを
私自身は嫌う
そのことを君は
知っているはずなのに